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ボランティアの体験談
子どもたちの国際交流のボランティア活動に行ってきました。幼稚園の子供たちはみんな興味しんしんですね。日本にいるころから子どもたちと接する仕事をしてきましたが、どこの国の子供たちも、やっぱり子どもですね。かわいいものです。
子どもたちの相手とは言っても英語はなかなか苦労させられますが、それなりにこなしてできています。子供達が使う英語は、いままで学校で習うできたことがないことばっかりが気がしますが、その場面にい合わせれば、まぁなんとかなる話なのかはわかるから、大丈夫なのでしょう。
日本人の国際交流のボランティア活動といえば、やっぱり、折り紙ですね。カナダでも折り紙は知名度の高いらしくて「origami paper」と呼ばれているらしいことが判明。日本人の目からすると、変な表現なので、早速にもorigami paperは、ちょっと変な表現ではということをなんとか分かってもらえるようになり、「origami」だけということが理解してもらいました。
「山折」「谷折」など、簡単そうだけど、英語で言うの知らなかったのですが、実はそういうのも子供達は知っていて、ボランティアから学ぶことはずいぶん多いなあと感じます。
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